沖縄の南部を一周 ひめゆりの塔 喜屋武岬 アウトレットモールへ

沖縄の南部にある有名な世界遺産斎場御嶽の観光を終えた私たちは、そのまま沖縄の南側をぐるりと回って那覇市へ戻ることにしました。

まずは斎場御嶽から車で30分ほどの場所にある、ひめゆりの塔です。

ひめゆりの塔は映画にもなっているので、知っている方も多いと思います。

私はひめゆりの塔、そしてひめゆり平和祈念資料館へ訪れるのは2回目ですが、1回目の時は戦争の悲惨さがあまりにも恐ろしく、直視できなかった記憶が残っています。

ひめゆりの塔は第二次世界大戦の沖縄戦で看護隊として動員された沖縄師範女子部と沖縄県立第一高等女学校の生徒や職員部隊を祀る慰霊塔と資料館です。

ひめゆり部隊が、日本の国のために最後まで命をかけ、そして最後は日本軍に見捨てられたにも関わらず、当時の日本の洗脳教育により自決したりする姿は本当に酷く、言葉も出ません。

資料館の中では、生き残った方の当時を振り返った映像が流れていますが、涙を流さずにはいられないような話ばかりです。

戦争が地球上からなくなれば良い、と戦争の資料館へ訪れるたびに感じます。

まだ十代の女の子たちがどんな思いで兵士の看病をしていたのか、どんな不安な気持ちで戦争日々を過ごしていたのか、想像するだけで胸が詰まる思いでした。

沖縄最南端の喜屋武岬

ひめゆりの塔で歴史を学んだ後は、再度ドライブで沖縄の南部を巡ります。

今回の沖縄の旅行では、最北端の辺戸岬へ行ったので、「せっかくだし、最南端の岬も見てみよう!」と思い立ち、喜屋武岬へも足をのばすことにしました。

喜屋武岬はひめゆりの塔から20分くらいの場所にありますが、ガイドブックにも載っていないので、ドキドキしながら車を走らせました。

ガイドブックに載っていないだけあり、訪れている人は数人いる程度です。駐車スペースも5台分もないくらいの場所でした。

その日はあいにくの曇り空で、海も心なしか荒れているような、あまり綺麗な景色ではありません。

岬だけあり、岩がゴロゴロとして、少し崖のようになっているので、足元を注意する看板が立てられていました。

結構危ない場所なのですね。

海は綺麗とは言い切れないような場所でした。

だから、観光ガイドブックに載っていないのでしょうか。

それでも、最北端の辺戸岬と最南端の喜屋武岬を制覇し、沖縄を一周したような達成感が湧いてくるので不思議です。

あまり人気のないスポットへ行くのも旅の醍醐味ですね。

時間が余ったらアウトレットモールあしびなーへ

最終日でレンタカーを返すまで少し時間が余ったので、最後にアウトレットモールあしびなーへ行ってみることにしました。

那覇の中心街から空港方面へ行った場所にあります。

駐車場も広いので、入れないということはないように思います。

敷地はそれほど広いわけではないですが、結構良いブランドのお店がたくさん入っています。

特に中国人観光客がたくさん買い物をしていました。

ワコールで数万円分も下着を大量購入している人がたくさんいて驚いてしまったり、思っていた以上にTORY BURCHのバッグが安くて可愛くて、ついつい買ってしまいそうになったりしました。

GUCCIもおしゃれなお洋服やバッグがたくさんあり、固定的で良かったです。

空港に近い場所にあるので、帰りに時間が余ったら寄ってみるのがオススメです。特に外国のブランドショップ好きの人には、それなりに有名どころが揃っているのでオススメです。

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