沖縄の聖地 世界遺産斎場御嶽と知念岬

沖縄への旅行といえば、首里城と並びここへ行かない人はいないでしょ!というくらい有名なのが、聖地である斎場御嶽です。

読み方は「セーファーウタキ」です。何度読んでも読み方を忘れてしまいます。

那覇市から車で40分くらいの場所にあります。

斎場御嶽は琉球神話最高峰の聖地だということです。

琉球開闢の始祖・アマミキヨが国始めに造った七御嶽の一つと言われているそうです。国家の安泰を祈る最高の聖地として崇められ、琉球王国最高位の神女・聞得大君(キコエオオキミ)の就任儀式も行われていたとのこと。

こんな神聖な場所へ入ってもいいの?と思うくらいですが、やはり昔は神事をする人しか入れなかったらしいです。

観光客も沢山入っていますが、観光ではなくお祈りに来ている方々も結構見かけました。

斎場御嶽ですが、もちろん世界遺産に認定されています。

入場料は300円とお安いです。

足元が結構滑るので、スニーカーで入る事をお勧めします。前回来た時も小雨でしたが、今回も小雨でした。

聖地に小雨って似合うんですよね。

斎場御嶽でお祈り

入り口で入場料を払うと、まずは解説ビデオが流れているお部屋に案内されます。

そこで少し斎場御嶽について学んでから、斎場御嶽を回っていきます。

入ってすぐにある斎場御嶽の石。

このあたりから外とは空気が違う気がするのです。

気が鬱蒼と茂った石畳の上を歩いていきます。

小雨降っているとスニーカーでもかなり滑るので注意た必要です。

中には珍しい植物も多いらしく、ガイドさんに説明をされながら歩いているツアー客の方々も沢山いました。

石段の上はお供えをする場所なのです。

天井を見上げると、自然の神秘を感じます。

ここが斎場御嶽で一番有名な三庫理(サングーイ)です。

2本の鍾乳石が三角形の空間を作っており、これが自然にできたところに、神秘を感じます。

この奥が「チョウハナ」と呼ばれる最も格が高い拝所になります。

確かにこの「チョウハナ」へ行くと、海から吹き付ける強い風とともになんだか少し不思議な感覚を感じるのです。

鍾乳石のつららです。ここから垂れてきた水が聖水になるようです。

このつららも自然にできているのが神秘的ですよね。

聖地はやはり何か目に見えないパワーを秘めているんだなと感じます。

斎場御嶽の後はスイーツそして公園でのんびり

斎場御嶽は聖地だからなのでしょうか、大して長い距離を歩いた訳ではないですが、訪問した後は少し疲れを感じます。

帰り道にあったお店でマンゴーアイスを頂きました。

南国=マンゴー

ですよね。マンゴーって最高に美味しいです。台湾のマンゴーも絶品でしたが、沖縄のマンゴーも美味しいです。

そしてこのアイスも、想像以上に絶品でした!

マンゴーアイス自体も美味しいのですが、マンゴーアイスの上にかかっているマンゴーソースも絶品です!

マンゴーがたっぷり贅沢に使われているのがよくわかります。どうやらマンゴー農園直営のお店だったようです。リーズナブルですね!

食べるの止まりませんでした・・・。

甘いものを食べると元気になります。

斎場御嶽用の駐車場から、斎場御嶽と反対側へ歩いて行くと、知念岬という岬があります。

景色も最高です。

原っぱの上で昼寝をしたいくらい気持ちが良いです。

海もきれいですし、デートにも最適ですよね。

ここも散歩がてら訪れてみると良いと思います。

韓国人の親子が階段でじゃんけんゲームをしながら登っていたのが微笑ましかったです。

かなり広いですし、柵もきちんとついているので、子連れでの旅行にもオススメです。