沖縄 古宇利大橋と今帰仁城跡 西海岸の人気観光地

沖縄西海岸にある、古宇利大橋と今帰仁城跡にも行ってきました。

古宇利大橋は、沖縄の西側にある古宇利島と本島を結ぶ大きな橋です。全長1960mと、結構な長さですが、車で通ればそれほど長くは感じません。

この古宇利大橋を車で通った時にすごく感動しました。

この橋の作りは、本島の方から車で行くと、大きく上に上がり、大きく下に下がるような作りになっています。この高低差がかなり大きいのです。

本島の方から車で行くと、まるで天空にかかる橋を登っている気分になれます!

私も昔プレイした、ドラゴンクエスト5を思い出し、一人興奮していました。

天空の橋だ!!!!

なんて一人で叫んだりもしていました。

ドラクエ好きにはかなり興奮できる橋だと思いますので、興味のある方は是非行ってみることをお勧めします。

あいにく私は運転手だったので、天空の橋(古宇利大橋)が天に昇っていく写真は撮ることができませんでした。できれば助手席に乗って体験するのがお勧めです。

結構車の交通量が多い場所なのですが、車が少ない時間であれば、100回くらいはひたすら登ったり降りたりしたいくらい、興奮する場所でした。

古宇利島の古宇利ふれあい広場は外国人旅行者の観光スポット

古宇利島へ渡ると、橋のたもとに古宇利ふれあい広場があります。

ここはお土産物屋さん、トイレ、ビーチが揃っている場所で、観光バスがたくさん停まっていました。

それほど人気の多い時間帯に訪れたわけではないのですが、駐車場がいっぱいで臨時駐車場(?)の方へ車を停める必要があるくらいでした。

この古宇利ふれあい広場ですが、観光客から聞こえてくる言語は、中国語と韓国語のオンパレードです。

どうやら外国人環境客に人気のスポットのようでした。

私が訪れた時はあいにくの小雨だったので、写真も少し暗いですが、海の色はとても綺麗です。

泳ぐのはおそらく禁止されている場所ですが、晴れていれば波打ち際で波と戯れると楽しいと思います。

カップルも沢山いました。デートスポットなのかもしれないですね。

曇っていなければ、もっと景色(写真)も綺麗だったと思うのですが、こればかりは運もありますからね。

古宇利ふれあい広場にはお土産物屋さんもあり、そこには沖縄名物「海ぶどう」が沢山売られていました。

どうやら採れたてのようで、観光客が我先にと大量購入をしていました。

私たちはまだまだ沖縄旅行の日程があったので、鮮度が命の「海ぶどう」をお土産用としては買わなかったのものの、少し休憩でもするかということでアイスクリームを買いました。

沖縄名物のBLUE SEALのアイスクリームです。東京にもお店はありますが、沖縄に来てこそ食べたくなるのがBLUE SEALのアイスです。

暑い沖縄にアイスは必需品ですよね。

上品な甘さのバニラアイスを海辺で食べるなんて、とっても贅沢な時間でした。

口の中でとろける〜♩

今帰仁城跡で沖縄の歴史を学ぶ

古宇利大橋からほど近い場所に、今帰仁城跡という城跡があります。

沖縄の歴史についてまだまだ理解の浅い私は、ここで一つ沖縄の歴史を学ぶことができました。

今帰仁城跡は世界遺産にも登録されているそうです。

今帰仁城跡の遺跡はかなり広いですが、有名な遺跡なので駐車場も広く、安心して訪れることができます。

この日は休日ではなかったので、それほど観光客も多くなく、ゆっくりと遺跡を見て回ることができました。

入場料は400円です。

入り口は石を積み上げて造られた門のようになっています。

この今帰仁城について、私が今回の旅行で学んだこと、それは、この今帰仁城が昔沖縄の北部一帯を収めていた城だったということです。

沖縄といえば、南部にある首里城がとても有名ですが、大きさは首里城と変わらないくらい大きな城跡です。

琉球王国成立前に、沖縄の北部一帯を支配していた北山王の拠点だったのがこの今帰仁城だそうです。読み方も、なきじんじょう、と知らなければ読めない読み方ですよね。

琉球王国前に北部一帯を支配していた王様がいたことを、私は全く知らなかったので、とても勉強になりました。資料館も併設されているので、そこで詳しく学ぶこともできます。

上から見下ろした今帰仁城の城跡です。石の壁が何重にも作られており、この石の壁を1つ1つ突破しないと一番上(城主のもと)へはたどり着けません。

城跡を見るときは、城を攻め落とされないような工夫を見つけるのもまた楽しいです。

近くで見るとこの石の壁がどれだけ高く積み上げられているかがよくわかります。

2〜3mのレベルの壁ではないのです。

石で囲まれたエリアには、それぞれの役割があります。

城主の家族が住んでいたであろうエリア(再奥の横にあります)、城下町のようなエリアなどです。

再奥の反対側は、崖になっています。

背後が崖なので、逃げることもできませんが、逆にこちらから攻められることもなかったのだと思います。

結構な高さのある崖なので、見下ろすとドキドキしてしまいます。

一番下は広大な広さの平原のようになっています。

広い場所なので散歩がてら見て回ると、結構な時間がかかります。

世界遺産という有名な観光スポットだからなのか、写真撮影に最適なポイントがきちんと表示されています。カメラ置き場まであったのを見たときには笑ってしまいました。

この今帰仁城跡も車で高速道路を使えば、那覇市から1時間と少しくらいで訪れることができるので、気楽に訪問するにはオススメの場所です。