花蓮での移動とお土産 バスよりもタクシーがオススメ

台湾の東側に位置する花蓮を観光してきました。

花蓮は高雄からは自強號で5時間くらい、台北からは自強號で2時間くらいで行くことができます。

花蓮に着いた時に驚いたのは、旅行客の人数の多さです。

駅前のロータリーにはホテルからの送迎バスがたくさん停まっています。たくさんのツアー客が訪れていました。

花蓮駅の駅前は少し寂れていて、繁華街と言われる場所は駅から約2kmほど海の方へ行った場所になります。

繁華街には歩いても行くことができます。花蓮駅から歩くとだいたい30分くらいでしょうか。

私たちはバスを利用して繁華街まで移動したのですが、これが結構失敗でした。

花蓮のバスはわかりにくい

花蓮駅の正面口を出て、花蓮駅を背に右側にツーリストインフォメーションがあります。そこには簡単な日本語が話せる方もいるので、相談しやすいですしとても親切にしてもらえます。

このツーリストインフォメーションでもらえる地図が便利なので入手することをお勧めします。特にグルメの方にはお勧めですね。

上の写真がツーリストインフォメーションでもらえる地図です。

このツーリストインフォメーションを出て右側に301のバス停があります。この301のバスは市内をぐるりと回っているので便利なのですが、なぜか時刻表通りにバスが来たためしがないです。

花蓮に行った初日もツーリストインフォメーションに教えてもらった来るはずのバスを待っていたら結局1時間も待つことになりました。母は「間引きしているんじゃないの?」と疑っていました。

実はこのバス、花蓮駅以外にももう一度街中で利用しようとしたのですが、その時も20分待っても来なくて、私も母と同じように「間引きしているんじゃないの?」と思ってしまいました。

今まで行った台北、台中、台南、高雄などの各都市がきちんと時間通りにバスが来ていただけに、全くバスが来ないので疑ってしまいました。真実は不明です。

花蓮の繁華街へ行くだけであれば運賃は23元(1元3.8円計算で87円)です。

この301バスを使う以外にも繁華街へ行くバスはあります。

301のバス停の反対側、花蓮駅の正面出口を背にして左側にオレンジ色の建物があります。このオレンジ色の建物がバスチケット売り場です。

このバスチケット売り場は花蓮に近く、観光地としてかなり有名な太魯閣に行く長距離バスのチケットを買うことができます。このバス乗り場の目の前から1133のバスが出るのですが、この1133のバスでも花蓮の繁華街へ行くことができます。

私たちは繁華街を抜け「松園別館」というバス停まで行きましたが、運賃は21元(1元3.8円計算で80円)でした。

このオレンジ色のバスチケット売り場の前には大きく立派なオレンジ色の長距離バスが多く停車するのですが、1133のバスはいわゆる市バスのような白いワゴン車のバスなので間違えないように注意が必要です。

悠遊卡(Easy Card)を使うことができるので、乗るときの降りるときにカードを機械へとかざせばOKです。

繁華街では301バスとそれ以外のバスは停留所が逆方向になる場所がある

繁華街で無事観光を終えた私たちが「中華路」というバス停から花蓮駅まで戻るときに事件が起こりました。

301バスの時刻表を確認したところ10分ほどでバスが来る予定だったので、そのままバス停で待ち続けたのですが、結局バスが来ません。

やっときた!と思ったバスは違う番号の大きなバスで、どうやら花蓮駅から出発したバスのようなのです。

「あれ?花蓮駅に行きたいのに、花蓮駅行きとは逆方向のバス停で待っていたのかな?」と私たちが首を傾げていると近くにいたおじさんが中国語で教えてくれます。「花蓮駅に行きたいならバス停は逆だよ」と。(中国語はわからないのですが、だいたいジェスチャーでわかります)

そこで道の反対側のバス停に行き、そのバス停にいた学生へ訪ねたところ、「301のバスなら花蓮駅行きのバス停は道の反対側ですよ」と言われるのです。

そこで若干頭が混乱した私たち。つまり、「中華路」バス停では、301のバスとそれ以外のバスでは花蓮駅行きのバス停が道を挟んで逆になるということなのです。

もう一度道を渡り、もともと待っていたバス停へと戻ることになりました。

そして待つ事10分ほど、結局遠くから反対車線を近寄ってくる番号不明の花蓮駅行きのバスを見つけ、車とバイクの間をくぐり抜けて走って再度道を渡り、バスを捕まえて乗ることに成功しました。

こうして無事花蓮駅に着くことができたのです。結局歩いた方が早かったかもしれないくらい時間がかかりました。。。残念です。

花蓮駅周辺で観光する場合にはバスではなく、タクシーの利用がおすすめです。繁華街までなら100元(1元3.8円計算で380円)程度で行くことができます。

バスの本数もすごく少なく、301のバスは1時間に1本程度、それ以外のバスもそれほど本数がありません。私も次からはタクシーで移動したいと思います。

花蓮の駅前と中華路でお菓子を買う

さて、旅行をしていて気になるのがお土産ですが、最終日ではないのでまだお土産を買うつもりはありません。

とはいえその土地名産のお土産やお菓子を一口食べてみたいと思いませんか?

私は毎回思うのですがお土産屋さんへ行くと豪華なパッケージで8個入りなど、量が多く買うことができません。

どこかに1個単位で売っていないものか・・・そう思って幾つかお店を訪ねて、お菓子を買って食べてみた感想を紹介します。

まずは中華路へ行き、上の写真のお菓子屋さんが1個単位で花蓮名産の芋のお菓子を売っていることを発見します。

上の写真は芋とあんこのお菓子です。中身は餡を丸めたようなお菓子で、左側が芋あん、右側があんこです。1つ10元(1元3.8円計算で38円)です。

食べてみた感想は、少しパサパサしていました。芋味の方が個人的には好きです。

こちらはお饅頭なのでしょうか、キャラメルやヌガーのようにネットリとした噛み応えのある饅頭です。1つ5元(1元3.8円計算で19円)です。

こちらも想像よりは・・・。

ということで、若干花蓮の芋菓子への興味が薄れてしまいました。

次に行ったのが駅の正面に大きな看板があるこちらのお菓子屋さんです。

店内は清潔で高級感が漂います。

お店に入った時には、店員さんがお菓子を作っている最中でした。(もう一人の店員さんはご飯を食べていました。)

買ったのは柔らかいお餅で餡を包んだお菓子です。左側がタロイモ味、右側がきな粉味でした。

どちらも1つ10元(1元3.8円計算で38円)です。お餅が柔らかくてとても美味しいです。右側のきな粉味は、かぶりつくときな粉が溢れ出て舞うので注意が必要です。私は服がきな粉まみれになりました。

ここのお菓子は買って食べてみるのがおすすめです。美味しかったです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする