台南観光 孔子廟と大天后宮と赤崁楼、そして神農老街を歩く

台南観光です。台南は街のいたるところに歴史的建造物がある古都だと聞き、楽しみにしていました。確かに観光スポットも満載で、どこに行こうか迷ってしまいます。

私は初日にまず孔子廟へと行きました。

今まで他の町でも孔子廟はいくつも見学してきているのですが、台南の孔子廟が台湾最古の孔子廟だというのです。これは見学ルートから外せないということで真っ先に行きました。

孔子廟へ行ってみると、どうやら日本の皇太子も見学に訪れたことがあると書かれていました。やはり歴史的に価値がある場所なんですね。

孔子廟の表の門をくぐると中は庭園のようになっています。

建物も、台湾の観光スポットの建物は色が鮮やかなことが多いのですが、こちらの孔子廟は本当に年代を感じさせます。柱の朱色なども色あせていて、この色あせ具合が歴史を感じます。やはり有名な観光地なのか平日の昼間にも関わらず観光客がたくさんいましたし、ガイドさんもたくさんいました。もちろん日本人もたくさんいました。

庭園に入るのは無料ですが、孔子廟の中を見学するのには拝観料がかかります。台湾では珍しいですよね。お値段は25元(1元3.8円計算で95円)とすごく安いです。

歴史的に価値があるものや、芸術品などを安く見ることができるのは、すごく良いことだと思います。気軽に勉強できます。

台湾の孔子廟はいくつも見てきましたが、やはり台南の孔子廟が一番歴史を感じさせ、趣があって素敵に感じました。

(ここはトイレも清潔なのでトイレの利用もオススメです)

大天后宮と赤崁楼

孔子廟の次に向かったのは大天后宮です。永福路を歩いていくと祀典武廟が見えます。その手前の細い通路を入っていくと大天后宮があります。

大天后宮は台南最大の媽祖廟と言われているそうで、確かに地元の参拝客がたくさんいました。裏路地を歩いて辿り着いた場所とは思えないくらい、中も広かったです。

日本語のパンフレットも置いてあります。

この大天后宮と目と鼻のさきにあるのが赤崁楼です。

赤崁楼はオランダ統治時代に建てられたプロビデンシャ城(赤毛城)です。

こちらの入場には50元(1元3.8円計算で190円)必要です。

日本語のパンフレットもわかりやすく、日本人の団体ツアー客もたくさんいました。

庭に羊の置物があるのが少し残念です。

鄭成功和議の像です。当初オランダ人は跪いていたそうですが、のちに立像に改められたそうです。

最後に神農老街を歩く

赤崁楼の見学を終え、歩くこと15分程度でしょうか、清時代の雰囲気を持つと評判の神農老街へと行きました。

この通りは歩いてみると確かにノスタルジックで、なんと表現して良いのかわかりませんが、古さと芸術が融合されているような素敵な空間です。

いかんせん勉強不足で建物のどの部分が清時代を表しているのかがいまいちわからなかったです。。。

歴史を学びに旅行へ行く際には、事前の予習は必須だなとヒシヒシと感じた日でした。

上の写真はタイルと木枠が融合した建物です。これがおしゃれななのかなと写真を撮ってみたりしました。

神農老街にはおしゃれなカフェや雑貨屋さんもたくさんあり、台湾の人に人気だというのも頷ける素敵なエリアでした。