淡水と八里へ 淡水&八里はやっぱり晴れの日がお勧め

台湾の淡水と八里へ行ってきました。

淡水は台北車站から電車で1時間ほどで行ける、日帰りの旅が可能な観光地です。

行き方は難しいことはなく、電車(MRT)の淡水行きに乗れば良いだけです。切符のお値段も50元(1元3.8円計算だと195円)と安いです。悠遊卡(easy card)を持っていれば、20%引きになるので、40元(1元3.8円計算だと152円)で行くことができます。

淡水と八里はガイドブックなどには夕日が綺麗と書かれているのですが、行った日はあいにくの雨でした。

午後から雨が上がる予定だったので、淡水に行ってみたのですが、結局夕方まで雨でした・・・。

淡水と八里に行くのであれば、やはり晴れの日がオススメです。

今回は淡水と八里を紹介したいと思います。

淡水の赤毛城は良かった

まずは淡水です。お土産ショップが並ぶ商店街は雨でも休日だったせいか賑わっていました。朝早いとまだお店も開いていないことが多いですが、昼くらいから徐々に賑わうように思います。

商店街をひたすら赤毛城まで歩いていくと途中に福佑宮があります。

そこで少しお祈りをし、さらに歩き続ける事20分くらいでしょうか、赤毛城があります。

この赤毛城は昔、イギリスの領事館だった場所です。

入場料は80元(1元3.8円計算で304円)です。

大航海時代の話から台湾の歴史を学ぶ事ができますが、その展示資料の説明に日本語が書かれているので英語や中国語に自信がない方でも楽しく学ぶ事ができます。

建物は台湾の街中にあると違和感を感じるほど、西洋的な作りでした。

船着場から八里へ船で

淡水駅と赤毛城のちょうど中間あたりに船着場があり、そこから八里へ船で向かう事ができます。

船は往復で45元(1ドル3.8円計算だと171円)で行く事ができ、船に乗っている時間は10分程度です。

雨の日だったので座席が濡れていたので、ティッシュを持っていて助かりました。

船で着いた八里の雰囲気は淡水とほとんど変わりませんでした。

淡水でも八里でも海岸線沿いにはたくさんの出店があります。

そこにはBB弾の射的があったり、昔のレトロなおもちゃ屋があったり、金魚すくいが出来たり、30cmの長いアイスやイカ焼きがあったりと、昔の日本の商店街、そしてお祭りを感じさせる雰囲気でした。

そんな中で有名なムール貝のお店とドーナツのお店へ行ってきました。

こちらの写真は余家孔雀蛤大王という名前のお店で、八里の船着場の斜め左前にあります。

メニューには日本語でミドリ貝と表記があります。上の写真は香草と一緒に炒めたメニューです。味はピリ辛でニンニクが効いていて、香草もとても美味しかったです。

貝はしっかりと火を通しているからか、少し固めです。とはいえ半生で出てきてもお腹が心配(私は貝にあたりやすいので心配)なので、固めで良かったとホッとしました。

こちらの料理以外にも蒸したミドリ貝のメニューもあります。炒めたものも蒸したものも200元(1元3.8円計算だと760円)です。

炒めたミドリ貝はピリ辛なのでお酒のつまみに最適な味でした。

次に向かったのは姊妹雙胞胎という有名なドーナツ屋さんです。

場所は八里の船着場から目の前の商店街に入ってすぐ右側にあります。

ドーナツは1つ20元(1元3.8円計算だと76円)で、1つずつビニール袋に入れてくれます。

こちらの甜甜圈というふわふわのドーナツが個人的にはオススメです。

味は素朴でとても美味しかったです。

こちらの雙胞胎というドーナツは日本の揚げパンのようなドーナツで、衣にボリュームがあり1つでお腹いっぱいになってしまいました。

結局この日は雨が夕方になっても降り止まず、夕日は諦めて台北へと帰ってきました。

淡水と八里へ行った印象としては、若者のデートスポットという印象でした。

台湾の歴史的なものを見るために行く観光地というよりは夕日や商店街を楽しむデートスポットですね。

淡水のお土産

淡水でも帰り道にお土産を買いましたので最後にお土産を紹介します。

一つ目は阿婆鐵蛋と呼ばれる黒い煮卵です。右側が普通の味で左側が辛い味です。

試しに食べてみたかったので、一番小さいパッケージのものを買いました。上の写真は1つ25元(1元3.8円計算で95円)のものです。

卵の大きさは鶏の卵(若干小さく感じる)とうずらの卵があります。

両方とも同じ味付けで醤油ベース、左側の方を辛くしているという印象でした。

お酒のつまみに最適な味だと感じますが、結構八角の味がするので八角が得意でない方にはお勧めできません。私は八角も大丈夫なので両方とも美味しくいただきました。

もう一つはヌガーです。淡水がヌガーで有名なのかはわからないのですが、個人的にヌガーが大好きなので買ってみました。中国語では牛軋糖と書きます。

淡水駅の近くの商店街にあるお店で13個で100元(1元3.8円計算だと380円)と言われたのですが、まだ旅の始めでお土産を買う予定もなく、少し食べたいだけだったので交渉して7個50元(1元3.8円計算だと195円)にしてもらいました。

商売上手なおばさんで嬉しかったです。こちらのヌガーは夜ご飯のデザートとして食べましたが素朴な味で美味しかったです。

ただ食べている途中で歯の詰め物が取れ、慌てて入れ直したので、旅行中にヌガーを食べるのはあまりお勧めしません。私もだいぶ慌ててしまいました。日本に帰ったら歯医者さんに行かないといけないです・・・。