台湾で金欠 コンビニATMでのキャッシング方法と両替について

台湾の旅も終わりの方に近づき、旅の初めに換金していた現金が少なってきました。

私はバックパックの時の支払いは現金派です。カードを使うといくら使ったのか徐々にわからなくなりますし、やはりカードをスキャニングされたりするのが怖いです。

できるだけ現金を使いたいということでクレジットカードでキャッシングすることにしました。

今回持っていたのはセゾンカード(MASTER付き)と楽天カード(VISA付き)です。保険のためにクレジットカードは2枚持っていました。

金欠になったのは台湾の花蓮市です。花蓮も大きな都市ではありますが、なんとなく台北ではないことが不安です。大使館もないですしね・・・。

まずは台湾の花蓮駅近くにあった銀行のATMでセゾンカードをキャッシングをしたところ、画面に「TRANSACTION FAIL」の文字が・・・。

私のセゾンカードがダメだったので、今度は母のセゾンカード(VISA付き)でキャッシングするものの、こちらも失敗します。

この瞬間に、無事に日本へ帰れるのか、持ち金を計算してしまいました。花蓮でのドミトリー代、台北までの自強號のチケット代の支払いは済ませてありましたが、二人合わせて手持ちのお金は1000元(1元3.8円計算で3800円)しかありませんでした・・・。

あと旅も5日程度残っています。これから先の都市でのドミトリー代や食費も必要です。現金が手に入るまでは1食肉まん1個の生活になるかなと、ひもじい気持ちになりました。

結構ピンチですよね。

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ツーリストインフォメーションへ行き、銀行の場所を聞く

ここで天の声のように母が現金を持っていると言い出します。母が予備のお金(日本円)を数万円持っているということだったので花蓮駅の駅前にあるTourist Informationへ行き、近くに両替できる銀行はないか尋ねました。

尋ねたところ、中心部の公園路沿いに台湾銀行があるということで、台湾銀行の場所を知ることができました。(ちなみに、その後バスで通った際に、明義國小学校の前にも台湾銀行がありました。)

その日はすでに銀行が閉まっている時間だったので(銀行は午後3時30分まで)、次の日の朝換金しようということでひとまず落ち着きました。

予備のお金を持っているって大事なんですね。

事前にキャッシングの利用可能枠の設定が必要

ひとまずホッとしたところで、どうしてセゾンカードでキャッシングができなかったのか原因を調べてみることにしました。

以前海外でセゾンカードでキャッシングした際には使用できたからです。(思い出してみると10年くらい前の話でした・・・)

セゾンカードの自分のアカウントへインターネットでログインし調べてみたところ、キャッシング利用可能枠には0円の文字が!

どうやらセゾンカードは以前とルールが変わったようで、キャッシングの利用は申請をしないと使えないようになっているそうなのです。

私はもちろん普段はキャッシングしないので、申請しているわけもなく、利用できない状態に変わっていました。

海外でクレジットカードでキャッシングをしようと考えている方は、クレジットカード会社へ事前に申請が必要なので注意が必要です。

その後、もう一枚持っているクレジットカードである楽天カードについて調べてみたところ、楽天カードは最初から30万円分のキャッシング枠がついていました。(自動でリボ払い設定になるので、日本に戻ったら早めに返すことがお勧めです。)

台湾のセブンイレブンでクレジットカードのキャッシングに挑戦

楽天銀行カードでキャッシングできるはずと確信を得た私は、まずは花蓮駅の近く銀行のATMで再度キャッシングに挑戦します。

しかしあえなく失敗。。。

最後の頼みとばかりにコンビニのATMでキャッシングに再度挑戦することにしました。

銀行ATMなどでは画面に英語でアナウンスが出るのですが、台湾のコンビニ(セブンイレブン)でキャッシングをしようとすると中国語しか出てこないのです。

何が書かれているのかわからなかったので避けていましたが、そうも言っていられません。

台湾のコンビニのATMでキャッシングをする手順は以下の通りです。

①銀行のATMにクレジットカードを入れる

②「預借現金/跨國提款」をタッチ

③PIN NUMBERを入れるよう指示があるので、暗証番号を入れる

④手数料が100元(1元3.8円計算で380円)かかるが良いか聞かれるので、「繼續交易」(YES)を選ぶ

⑤引き出す金額(元)の入力画面になるので、左側の数字を選ぶかまたは数字を直接入力する

⑥明細表が必要か聞かれるので、「不列印也不顯示」(不要)を選ぶ

⑦クレジットカードと現金を受け取る

という流れです。

やってみると以外と簡単です。手数料が1回100元かかるので、あまり少額でキャッシングをすると少しもったいないです。

私もこれで現金を引き出すことに成功し、心も暖かく、懐も暖かくなりました。

現金の用意は計画的に!良い経験になりました。海外では楽天カードが便利ですね。

楽天カードで海外キャッシングをする際の注意点

海外でのキャッシングに便利な楽天カードですが、注意点が1つだけあります。

それはキャッシングの支払いが、自動でリボ払い設定になってしまうことです。

私は楽天カードは持っていますが、リボ払いの申し込みはしていません。それでも海外でキャッシングをすると自動でリボ払い設定になってしまいます。

次の請求日に全額引き落とされるわけですが、リボ払いの何が悪いかというと、1日単位で利子がつくということです。(現時点では年率15%の利子が付きます。)

今回は8000元(1元3.8円計算で30400円)のキャッシングをしましたが、4日間支払い日が異なるだけで4円の利子の差が出ました。

キャッシングをした場合には、できるだけ早く繰り上げ返済をすることがオススメです。

繰り上げ返済の方法は、楽天カードの裏面に記載してある電話番号に電話をかけ、自動音声案内に従って手続きをするだけで大丈夫です。

ただ、楽天カードの日本円へ換金されるレートは、空港で日本円から台湾元へ換金した時よりも良かったので、きちんと繰り上げ返済をするのであれば、日本から現金を持ち込んで台湾で換金するよりも楽天カードのキャッシングをしたほうがお得だと思います。大金を持ち歩くのが不安な場合や長期で海外を旅行する場合にも、キャッシングがオススメです。

クレジットカードも使い方次第ということですね。今回の旅では楽天カードにかなり助けてもらいました。本当にありがたいです。

楽天カード公式サイト